BESPOKE

対話する

BESPOKEの語源は、「BE SPOKE」。
私たちは、お客さまとの対話から紡ぎ出された
エッセンスをかたちに変えて、
無理なく日常の彩りとなれる
めがねをご提案します。

ビスポークの流れ arrow-down

step01
対話

私たちはお客さまとの対話を大切にしています。直にお会いして話をしながら、完成品をイメージします。

step01。
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step02
対話

対話の中でイメージしたかたちをもとにデザインをご提案します。

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step03
対話

お客さまに納得したうえでお買い上げいただくために、サンプルづくりに積極的に取り組んでいます。カラーについてもお話し、実際にその色でサンプルをつくります。

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step04
対話

できあがったサンプルをご覧いただきます。イメージに合うのかを検証して、より良い提案を目指します。

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step05
対話

豊富な専門知識をそなえたスタッフが、きちんと3mの距離をとり、正当的な手法にのっとった視力検査を行います。

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step06
対話

お客さまと決めたデザインを、責任を持ってかたちにするために。1/100mmの精度で切削が可能な3D切削機器を導入し、マシンによるフレームの削り出しを行っています。 使用機器:3D切削RPマシン ROLAND MDX40A

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step07
対話

めがねの仕上がりを決めるのは、最後は人の手です。蝶判の埋め込みや、かしめ、磨きといった作業を一つひとつ職人が行い、細部にまで手をかけてつくり込んでいきます。

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step08
対話

フィッティングをしていないめがねは、半完成品の状態です。めがね店で10年以上経験を積んだ専門家が適切なフィッティングを行い、初めてストライクのめがねは完成品になります。

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step09
対話

めがねをお渡ししてからが、お客さまと私たちとの本当のお付き合いの始まりだと考えています。メンテナンスや修理など、どんな小さなことでもお気軽にお声かけください。

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